◆引っ越し会社に見積もりをたててもらおう◆
会社によって値段もサービスもかなり違ってきます。複数の会社に問い合わせ、見積もりをとってもらいます。見積もりは無料なので気兼ねせずに問い合わせましょう。その際、後のトラブル回避のためにも、器物の破損に対し保険を適用しているかどうか調べておきましょう。また、ピアノなどの特殊な大型荷物がある場合や、エアコンの取り外し・取り付けも別途料金がかかります。会社によっては、マンションの階数によって料金が異なる場合があるので念入りな打ち合わせをしておくことをおすすめします。
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◆契約に必要な書類の説明◆
契約時に必要な書類は、不動産会社によって異なる場合がありますので、必ず事前に確認してください。基本的には住民票、源泉徴収書、連帯保証人の署名・捺印、印鑑証明が必要となります。また、連帯保証人の印鑑証明が必要な場合が多いので注意してください。その他に、家賃を支払える収入があることを証明するために収入証明書が必要となります。連帯保証人の収入証明書を提出する場合もありますので、事前に確認をとっておきましょう。契約した際には不動産契約書、火災保険証券をもらうのを忘れないでください。
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◆契約時に必要なお金はどれくらい?◆
関東と関西では、契約時に必要なお金が違ってきます。関東圏ではだいたい敷金2カ月分、礼金1〜2カ月分、不動産仲介手数料(家賃の1カ月分)、前家賃1カ月分や共益費などを支払います。目安としては賃料の6カ月分とされています。一方、関西圏では敷金のことを「保証金」と呼んでいます。関東圏よりも家賃は安く、保証金として6カ月から場合によっては1年分の家賃を前納することが条件の物件もあります。また、支払い期日前の入居の場合、その月の分を日割りで支払うことになりますが、これは前家賃とは別途となります。実際には入居時に色々と出費がかさむので、20〜30万円ほど余裕をみて用意をしておきましょう。
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POINT◆入居日はどうやって決めるの?◆
やっと新しい部屋が決まり、今まで住んでいた部屋から退去するには、通常1カ月前に申し出なければなりません。引っ越し予定日を決めたら、今まで住んでいた部屋を出る日を逆算し、すみやかに引っ越せるようにしましょう。申し出が遅れるなどのちょっとしたミスで、二重に家賃を支払うという無駄な出費にもなりかねませんので気をつけましょう。
引っ越す日が決まったら、いくつかの引っ越し会社に見積もりをとり、引っ越し会社を決め、契約後には、すぐ新しい部屋へ移れるように計画をたてましょう。新しい部屋が決まったら、入居日を設定します。入居日が家賃の支払い期日以前の場合、日割り計算してくれる場合もあるので、不動産会社か大家さんに相談してみましょう。
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